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スクートの就航路線

スクート

スクートはシンガポール航空グループのLCCです。
アジアやオーストラリア、ヨーロッパなどに路線を持っており、LCCでありながら中・長距離のフライトが可能です。

 

スクートの日本就航路線

成田(東京)―シンガポール
関西(大阪)―シンガポール
新千歳(札幌)―シンガポール
成田(東京)―桃園(台北)
関西(大阪)―高雄
新千歳(札幌)―桃園(台北)
関西(大阪)―ホノルル(ハワイ)
成田(東京)―ドンムアン(バンコク)
関西(大阪)―ドンムアン(バンコク)


スクートってどんなLCC?

スクートの基本情報

  • 正式名称: スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)
  • URL: https://www.flyscoot.com/jp
  • 本社所在地: シンガポール
  • 問い合わせ先: +81 3 4589 9464(日本)/日本語対応 月〜日 9:00〜21:00
  • マイレージサービス:クリスフライヤーマイル
  • 設立:2011年
  • 保有機材数:37機
  • 親会社: en:Budget Aviation Holdings

 

スクートのの歴史

スクートはシンガポール航空の出資により設立されたLCCです。
2012年にシドニー・ゴールドコースト間で就航をスタートさせ、アジア、オーストラリア、ヨーロッパへと路線を広げて来ました。
2015年には日本への路線を就航しています。
2016年にタイガーエアと統合し、社名が「スクート・タイガーエア」となりましたが一般的にはスクートと呼ばれています。

 

スクートの特徴

最大の特徴は白い機体に黄色いラインがアクセントのボーイング787-900という大型機材を利用しているという点です。
このためLCCでありながら中長距離の運行が可能となっています。
日本では成田、関空、新千歳に就航しています。

 

普段の運賃はそれほど安くありませんがセール時には成田・バンコク間が12,500円という格安で販売されることがあります。
日本からバンコクへ行くならニュースレターに登録しておくと良いでしょう。

スクートの評判を調べてみました

スクートの座席間隔

乗り心地・内装・座席間隔などについて評判

スクートの乗り心地

スクートの乗り心地は悪くないようです。
スタンダードシートの場合、座席はあまり広くありませんが座り心地は上々といったところのようです。

 

スクートビズで運賃を購入すると深くリクライニングのできる快適な座席に座ることができます。
電源コンセントもあるので機内での仕事も可能です。
ただし、ビジネスクラスと銘打ってはありますがLCCということもあり、レガシーキャリアのプレミアムエコノミーレベルの座席となっています。

 

スクートの内装

大型機なので天井が高く、ゆったりと過ごすことのできる内装です。
スクートビズで座れるビジネスシートは皮張りの座席です。
スタンダードシートも清潔感があり座席のクッション性も悪くなく比較的座り心地の良い座席といえるでしょう。

 

スクートの座席間隔

スクートの座席間隔はスタンダードシートで71〜86cmです。
A320が71cm〜86cm、B787が78〜86cmです。
ビジネスクラスの席は96cmと足元が広々しています。

 

一般的なLCC(ピーチやジェットスターなど)が73cmなので最も狭い座席だとかなり狭めですが、中長距離運行になるB787の場合には一般的なLCCよりも5cm以上広くなるのでゆったり座れます。

 

スクートの料金

スクートの料金は時期によって変動があります。
「定価」というものがわかりにくく、LCCとしては少々高めです。
セール運賃は安く設定されていますが、セール期間以外はそれほど魅力的ではないという意見もあります。

 

機内食・サービスの質・CAの雰囲気などについて評判

スクートの機内食

スクート(B787)の機内食は有料で食べることができます。
機内食がはじめから含まれるプランもありますし、個別に注文することも可能です。
ただし、機内食に関してはあまり評判が良いとは言えません。
近年少し改善されているという声もありますが、「美味しい!」と絶賛できるレベルではないようです。

 

機内は一切の食べ物の持込を禁止しています。
水の持ち込みも禁じられています。
しかし実際のところ注意されず、ほとんどの人が気にせずに持ち込んだ食料品を食べているという声もありますが、基本的には持ち込まないほうが良いでしょう。

 

スクートのサービスの質

スクートのサービスはLCCらしく必要最低限となっています。
基本的に全てのサービスは有料になります。
シート電源、シート指定、機内エンターテイメントなど全て有料購入になります。
手厚いサービスを期待するのであればレガシーキャリアを選びましょう。
最低限のサービスで安く旅行に行きたい方にはシンプルなわかりやすさが好評です。

 

スクートのCAの雰囲気

スクートのCAさんはシンガポールの方ばかりです。
機内で必要になる日本語程度は理解できるようですが、あまり日本語が得意ではない方が多くなります。
明るく丁寧な接客ではありますが日本のCAさんのようなサービスは期待できません。

 

マイルがたまるのがイイ!

スクートはクリスフライヤーマイルを貯めることができます。
ただしセール料金の場合にはマイルがたまりませんので注意してください。


スクートの運賃割引制度

スクートの運賃スタイルは4段階となっています。

フライ(Fly)

一番シンプルな料金プランです。

  • 座席幅:A320/71〜86cm、B787/78〜86cm
  • 座席指定:有料
  • 機内食:有料
  • 手荷物制限:手荷物1個10kgまで/またはノートPCや手提げ袋を含む手荷物2個10kgまで
  • 受託手荷物:なし
  • 受託手荷物重量の追加:有料
  • 優先搭乗サービス:有料

 

フライ・バッグ(FlyBag)

受託手荷物の預け入れが含まれたプランです。

  • 座席幅:A320/71〜86cm、B787/78〜86cm
  • 座席指定:有料
  • 機内食:有料
  • 手荷物制限:手荷物1個10kgまで/またはノートPCや手提げ袋を含む手荷物2個10kgまで
  • 受託手荷物:20kgまで
  • 受託手荷物重量の追加:有料
  • 優先搭乗サービス:有料

 

フライ・バッグ・イート(FlyBagEat)

受託手荷物の預け入れ、機内食が含まれたプランです。

  • 座席幅:A320/71〜86cm、B787/78〜86cm
  • 座席指定:有料
  • 機内食:温かいお食事を無料でご提供
  • 手荷物制限:手荷物1個10kgまで/またはノートPCや手提げ袋を含む手荷物2個10kgまで
  • 受託手荷物:20kgまで
  • 受託手荷物重量の追加:有料
  • 優先搭乗サービス:有料

 

スクートビズ(ScootBiz)

B787機にのみあるビジネスクラスです。
ワイドなレザーシートでゆったり座れます。

  • 座席幅: 96cm
  • シート電源:無料
  • 機内エンターテイメント:手持ちの機器にストリーミング
  • 座席指定:無料
  • 機内食:プレミアムセレクションのお食事とお飲み物が無料※アルコールを含む
  • 手荷物制限:手荷物2個15kgまで
  • 受託手荷物:30kgまで
  • 受託手荷物重量の追加:有料
  • 優先搭乗サービス:無料

 

スクートの各種手数料・有料サービス等

スクートのCA

予約手数料

チケットを予約する際に手数料が発生します。
クレジットカードの場合には750〜800円、電話予約の場合には2,400円です。

 

名義変更手数料

出発の2日前までなら名義を変更することができます。
オンラインで5000〜7,500円、コールセンターで7,500〜10,000円です。

 

変更手数料

出発の2日前までなら名義を変更することができます。
オンラインで5000〜7,500円、コールセンターで7,500〜10,000円です。

 

機内食

機内食は事前予約が必要です。
1,540円程度ですが、メニューによって変動するようです。

 

払戻手数料

チケットをキャンセルする際の払戻に必要な手数料です。
一律4000円です。

 

座席指定料

スタンダードシートが550〜750円、最前列のストレッチシートは2,450〜6,050円です。
足元の広いスーパーシートは1,450〜2,800円です。

 

機内エンターテイメント

スクートでは機内エンターテイメントの提供があります。
2017年9月からスクートTVアプリをダウンロードするとUSD11で100以上の映画、TV番組がみられます。
ノートパソコン、タブレット、スマートフォンで利用できます。
スクートビズで利用の場合には無料で視聴可能です。

 

毛布、アイマスク、枕

毛布、アイマスク、枕の無料貸出はありません。
セットで1,440円で発売されています。


スクートの手荷物制限規定

機内持ち込み手荷物

スクートの機内持ち込み手荷物は10kgまでです。
スクートビズでチケットを購入した方のみ、15kgまで持ち込みができます。

 

この重量は「カバンを込み」にした重さです。
大体10kgくらいだから大丈夫だろ〜と考えていると搭乗前の手荷物検査でしっかり重量をチェックされるので注意しましょう。
荷物が超過している場合には追加で8,000円も徴収されてしまいます。

 

持ち込める荷物の個数は1個もしくは2個です。
キャリーバッグが6kgの場合には、お財布などを入れたポーチは4kgまでです。
パソコンバッグが8kgの場合には、2kgまでしか荷物は持てません。
以前はパソコンバッグが重量にカウントされないこともあったようですが、現在はかなり厳しくチェックされるので重量には注意しましょう。

 

追加機内持ち込み手荷物のオプションを購入すると7kg(合計17kg)まで持ち込めます。
サイズは3辺合計が115cm以内 各辺が54×38×23(cm)以内までです。

 

受託手荷物

受託手荷物は一般料金の場合には20kgまで。
スクートビズの場合には合計30kgまで預けることができます。

 

サイズは3辺の和が158cmを超えないことと条件は緩めです。
(事前ネット申し込みがお得)

 

重量超過した分は1kgごとに追加料金が発生しますので要注意です。
超過する場合には当日カウンターで料金を支払います。
受託手荷物を利用する場合にはセット運賃を利用するのが良いです。