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燃油コスト 今だからこそLCCには有利な時代

最近では車事情も「低燃費」の車が人気になり、あちこちと低燃費をウリにして、どんどん走行距離が伸びてきていますよね。

 

その背景には、ガソリンの値上がりがあります。今やレギュラーの価格が以前のハイオク価格になっているといっても過言ではありません。
実はこの燃油価格は航空会社にも大きな問題で、実際のところ燃油コストが25%にもなると言われています。

 

となれば、トラックで軽・中型・大型、どれを走らせる?と経営に対して問題視されたように、飛行機もどの路線でどの機種を飛ばす?というのが問題になりました。車は燃費になりますが、飛行機は燃費だけではなく、距離や搭載、速度なども総合的に考えていかなくてはいけません。

 

短距離と長距離といえば、短距離の方が燃料も少なく飛ぶため、その分軽くなり、結果的にさらに燃費も良くなるのです。そして、短距離で往復していくと、燃費が良いだけではなく乗客に対してかかる燃料コストが少なくて済むということで、燃油サーチャージなども変わってきます。

 

となれば、FSAが燃油が高くなるにつれて経営がマイナスになってきている反面、LCCは短距離ばかりになってくるので、全体的にマイナスになっていくどころか勢いが増してきているということが言えます。

 

ここのところのLCCの動きに関しても、日本ではどんどんLCCが登場しているのでとてもわかりやすいと思います。大きな飛行機に乗る時代から、距離に合わせて小さく安価な運賃で乗る時代へと変わってきているのでしょう。