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大韓航空系列のLCC「ジンエアー」

設立年/就航年 2007/2011年
日本就航路線

札幌(新千歳)〜ソウル(仁川)
成田〜ソウル(仁川)
関空〜ソウル(仁川)
関空〜釜山
福岡〜ソウル(仁川)
北九州〜ソウル(仁川)
北九州〜釜山
那覇〜ソウル(仁川)
那覇〜釜山

運賃例

関空〜ソウル(仁川)往復/18655円
関空〜釜山往復/14200円
福岡〜ソウル(仁川)往復/14575円

航空機/座席数 ボーイング737-800/189席
設定クラス エコノミー

  機内サービス
  (食事・飲み物)

軽食・飲み物は無料 アルコール類は有料

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日本でも有名な韓国大手の航空会社「大韓航空」の100%の子会社LCCのジンエアーは、200年にエアコリアとして誕生し、翌年この名前に変わりました。

国内線から始まり、国際線のソウル〜バンコク線が就航、日本にも2011年に札幌(新千歳)〜ソウル(仁川)が就航。当初は週に2回だったのに、今では毎日運航しているので、とても便利です。

機体はモノクラス仕様のボーイング737−800で座席数は189席。LCCですが、ちょっとした無料サービスがあるのも嬉しいところ。国際線のみなのですが、3時間以内のの場合はスナックと飲みもの、3時間以上になると食事と飲みものの無料サービスがあります。

他社韓国LCCではアルコール類が無料のLCCもありますがジンエアーの場合は、ビールや洋酒は有料サービスになります。

また、嬉しいサービスとしてプレイステーション・ポータブルのレンタルもありますので、ちょっとした暇つぶしも手軽にできます。

通常のソウルへの旅として利用しても良いのですが、路線によっては乗り継ぎが可能になっています。多少なりの待ち時間がある場合もありますが、ソウル(仁川)からバンコクやマカオ、香港やセブ、グアムなどにも乗り継ぐことができます。

札幌発が13時10分なので、2時間弱でソウルに到着しますので、そこから上手に乗り継いでオトクな旅行プランを立ててみてはどうでしょう。とはいえ、国際線すべてが毎日あるわけではなく、バンコクやグアムは毎日便がありますが、セブなどは週2便しかありません。

ジンエアーってどんなLCC?

ジンエアーは2007年に設立された韓国のLCCです。
韓国のソウル(仁川空港)を中心に韓国内外に27路線を持っている大韓航空の航空会社です。

 

ジンエアーの基本情報

  • 正式名称:株式会社ジンエアー/Jin Air
  • URL: https://www.jinair.com/booking/index
  • 本拠地:韓国・ソウル
  • 設立:2007年
  • 保有機材数:24機
  • 就航地:36カ所
  • 親会社:大韓航空

 

ジンエアーの歴史

ジンエアーは大韓航空が200億ウォンを出資し100%子会社として設立しました。
設立当初はエア・コリアという名前でしたが2008年にジンエアーに名称を変更しています。
2011年に札幌(新千歳)とソウルを結ぶ定期運行が始まりました。

 

ジンエアーは大韓航空の子会社でありながらコードシェア(共同運航)はしていません。
すべ自社の機材で運航しており、これが独自色が強い理由です。

 

ジンエアーの特徴

シルバーの機体に黄緑色を合わせ、チョウのマークがトレードマークです。
ジンエアーは韓国から世界へ12カ国、日本では5つの地域に路線を持っています。

 

最大の特徴はLCCでありながらB777-200ERを所有しているという点です。
この機材は長距離運航が可能なため、ハワイやケアンズなどにも就航しています。
客室乗務員の制服は非常にラフでポロシャツにジーンズというのも特徴的です。

 

日本では特に札幌(新千歳)からソウルへの利用者が多くなっています。
札幌とソウルと3時間で結ぶという手頃さと、待ち時間がほぼなく各都市に乗り継ぎできるということで人気となっている航空会社です。

ジンエアーの就航路線

ジンエアーは日本に10路線、アジア10カ国、北米、オセアニアなどに定期運航路線を持っています。
LCCでありながら長期輸送が可能なB777-200ERを所有しているため成田とグアムを結ぶ便にも就航しています。

 

日本への路線

日本へは10路線が就航中です。

  • 仁川(ソウル)⇔成田(東京) 1日7便 14往復
  • 仁川(ソウル)⇔関西(大阪) 1日8便 16往復
  • 仁川(ソウル)⇔新千歳(札幌) 1日6便 12往復
  • 仁川(ソウル)⇔北九州 1日1便 2往復
  • 仁川(ソウル)⇔福岡 1日6便 12往復
  • 仁川(ソウル)⇔那覇 1日7便 14往復
  • 釜山⇔関西(大阪) 1日7便 14往復
  • 釜山⇔北九州 1日1便 2往復
  • 釜山⇔那覇 1日2便 4往復
  • グアム⇔那覇 1日2便 4往復

 

アジアへの路線

中国
  • 済州⇔浦東(上海)

 

台湾
  • 仁川(ソウル)⇔桃園(台北)

 

香港
  • 仁川(ソウル)⇔香港

 

タイ
  • 仁川(ソウル)⇔プーケット
  • 仁川(ソウル)⇔バンコク
  • 釜山⇔バンコク

 

ベトナム
  • 仁川(ソウル)⇔ハノイ
  • 仁川(ソウル)⇔ダナン
  • 釜山⇔ダナン

 

マレーシア
  • 仁川(ソウル)⇔ジョホールバル
  • 仁川(ソウル)⇔コタキナバル

 

マカオ
  • 仁川(ソウル)⇔マカオ

 

フィリピン
  • 仁川(ソウル)⇔セブ
  • 仁川(ソウル)⇔クラーク(マニラ)
  • 仁川(ソウル)⇔カリボ
  • 釜山⇔セブ
  • 釜山⇔クラーク(マニラ)

 

ラオス
  • 仁川(ソウル)⇔ヴィエンチャン

 

アジア以外への路線

アメリカ
  • 仁川(ソウル)⇔ホノルル

 

グアム
  • 仁川(ソウル)⇔グアム
  • 釜山⇔グアム

 

韓国の国内線

  • 金浦(ソウル)⇔済州
  • 清洲⇔済州
  • 済州⇔光州
  • 釜山⇔済州

ジンエアーの運賃割引制度

ジンエアーの運賃割引制度は4つに分かれています。
また基本的に往復で購入する設定になっています。
片道でも購入できますが、割引率は良くないので片道で利用するなら他の航空会社を選んだ方が良いでしょう。

 

料金自体はそれほど安くはないのですが運賃には各種税金と燃油サーチャージが含まれた価格です。
明朗な表示設定で価格がわかりやすいのが特徴です。
またジンエアーは変更・払い戻しにかかる手数料がLCCにしては安めの設定です。
受託手荷物も15kgまで無料なので、利用する際には他の航空会社とよく比較してトータルで安くあるほうを利用してください。

 

SUPER SAVE

一番シンプルで安い運賃です。

  • 変更:往路の日程変更不可、復路3,000円
  • 払い戻し:7,000円〜
  • 最大滞在期間:1年
  • 子供/幼児運賃:子供100%、幼児10%

 

SAVE

  • 変更:片道2,000円
  • 払い戻し:3,000円〜
  • 最大滞在期間:1年
  • 子供/幼児運賃:子供75%、幼児10%

 

ECONO

  1. 変更:片道1,000円
  2. 払い戻し:1,000円〜
  3. 最大滞在期間:1年
  4. 子供/幼児運賃:子供75%、幼児10%

 

 

WEB特別割引運賃

イベントや季節などに発売されるWEB限定の特別割引価格の運賃です。
関西〜ソウルが諸経費込みの往復2万円以内で発売されます。
最大で80%オフ以上になるチケットが発売されることもあります。

 

これらのチケットは大変人気なので
発売と同時に売り切れてしまうことがほとんどです。
購入したい方はこまめに情報を集めておきましょう。

ジンエアーの手荷物制限規定

機内持込手荷物

  • 縦・横・高さ3辺の合計が115cm以内で重さが12kg以下の手荷物1つ
  • 身の回りの品(ノートパソコン、ハンドバッグ、ポシェット、傘など)

ジンエアーでは上記の二点のみ機内に持ち込むことができます。
上記サイズ、重さを超える場合には手荷物を機内に持ち込むことができません。

 

受託手荷物

日本と韓国の間では15kgまで無料で預けることができます。
特にサイズについて規定はありませんが、3辺合計が277cm
重さが32kg以上の荷物は預けることができません。

 

その他の地域への便では重量規定が変わりますが日本と韓国間の路線が最も預けられる重量が少ないので、15kgを守れば乗り継ぎ便で利用する際にも困ることはないでしょう。

 

2歳未満の幼児と一緒の場合には折りたたみ式ベビーカーまたは幼児用カーシートを持ち込むことができます。

 

超過手荷物料金

15kgを超える場合には1kgごとに日本円で700円かかります。
こちらも路線に酔って追加料金が変わるので乗継便を利用する方は荷物の重量に注意しましょう。

 

スポーツ用品

スキー、スノーボード、ダイビング装備、自転車などはスポーツ用品として1個1000円必要になります。
無料受託手荷物の規定重量である15kgをオーバーした場合は上記の超過手荷物料金がかかります。

 

また277cm以上32kg以上の荷物は預けられません。
尚、ゴルフ用品に限っては通常の荷物扱いになり1000円の手数料は発生しません。

ジンエアーの各種手数料・有料サービス等

JINI PLAY

JINI PLAYは機内で自分のiPhoneやiPad、ノートパソコンなどの端末とWi-fiを接続して楽しめるサービスです。
料金は事前予約で500円、当日機内で申し込むと700円です。

 

タブレットの貸出サービスもあります。
機内で退屈せずにゲームや映画、音楽を楽しみながら過ごすことができます。

 

発券手数料

航空券をカスタマーセンターか空港カウンターで購入する場合には発券手数料がかかります。
発券手数料は利用する路線によって変わりますが、日本路線はカスタマーセンターで500円、空港カウンターなら1500円です。

 

チケット1枚ごとにかかるので往復では倍になります。
ただし、Webサイトかスマホアプリで購入する場合には発券手数料はかかりません。

 

座席指定はなし

ジンエアーは座席指定ができません。
当日空港についてチェックインカウンターで行います。
基本的に早いものがちです。
足元が広いシートは有料での指定になりますが、その他の座席は無料です。

 

大人だけの旅行であれば短時間のフライトなのでバラバラでも問題ありませんが、お子様連れの場合やどうしても隣同士に座りたいという場合には早めにチェックインカウンターへ行って座席を指定しましょう。

 

機内販売

機内ではアルコール、軽食、スナックなどの販売があります。
支払いは現金(米ドル、韓国ウォン)とクレジットカードが使えます。

ジンエアーの口コミを調べてみました

乗り心地・内装・座席間隔などについて

ジンエアーの乗り心地、内装、座席間隔の口コミについて調べてみました。
ジンエアーの利用を検討している方は参考にしてみてください。

 

ジンエアーの乗り心地

ジンエアーの乗り心地は一般的なLCCと同じようです。
座席の座り心地は悪くありませんが、座席幅、座席感覚が狭めです。

 

大手航空会社の座り心地とは比較できませんが運賃を考えれば妥当な乗り心地といえるでしょう。
特に悪い口コミ情報はありませんでした。

 


ジンエアーの内装

ジンエアーは銀白の機体に黄緑を合わせた爽やかで明るい機体が特徴敵ですが、内装は至って落ち着いた大人な空間となっています。
座席は茶色もしくは濃紺に白いヘッドカバーとなっており、リラックスしながら過ごすことができると評判でした。
内装について特に悪い印象を抱いている人はいないようです。

 

ジンエアーの座席間隔

ジンエアーの座席間隔は一般的なLCCと同じです。
背の高い男性の場合は前の座席に膝がついてしまうという書き込みもありましたが、LCCであれば一般的な範囲といえるでしょう。
小柄な女性ならゆったり座れますし、一般的な体型の方なら特に問題なく座ることができるでしょう。

 

札幌⇔ソウル線のみ通常の座席より15cm足元が広い座席が指定できる「JINI PLUS Seat」があり、予約の際に申し込めます。
+2,000円で手荷物優先返却サービスもついているのでお得だと評判のようです。
遊び疲れた帰りの便で利用するのも良いでしょう。

 

機内食・サービスの質・CAの雰囲気などについて

ジンエアーの機内食

ジンエアーでは一部路線で無料の機内食が提供されます。
無料の機内食が出るのは東京(成田)、札幌(新千歳)、沖縄線です。

 

こちらの路線では緑色のボックスに入った機内食が提供されます。
ただし内容はその路線や季節によって変わるようです。

 

マフィンが入っていた、お菓子が入っていた、バナナが入っていた
ヨーグルトが入っていたというように色々な口コミ情報がありました。
いずれにせよ「食事」というよりは「軽食」になります。

 

事前に予約をすれば有料でハンバーガーやお子様用の機内食も食べられるようです。
その他の路線では無料のドリンクのみが提供されます。
大阪(関西)路線では「水」のみの提供だったという口コミもありました。
あまり期待しないほうが良さそうです。
日本以外に就航している長距離フライトではまた別途食事の提供もあるようです。

 

ジンエアーのサービスの質

ジンエアーは大韓航空の子会社ということもあって安心して利用できるのが評判となっていました。
特別サービスが良い、悪いという声はありませんでした。

 

ただ、韓国から日本への旅行客に力を入れている航空会社なのでフライト時刻の利便性はそれほど良くないようです。

 

ジンエアーのCAの雰囲気

ジンエアーのCAさんは非常にフレンドリーな雰囲気です。
CAというときっちりした制服にスキのないメイクで上品だけど少し近寄りがたい印象がありますがジンエアーのCAさんは黄緑色のポロシャツにジーンズ姿です。
一般的なCAというイメージからは大きく離れた服装をしています。
その分、あまり緊張することなく接することができると評判です。