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日本ではLCC対応型空港が茨城県にできましたが、ピーチがメインにする関西国際空港でも新たにLCCターミナルが完成しました。。

 

これまでの空港と言えば、高級感がありオシャレなイメージがありましたが、これからはLCC時代によって変わっていきそうです。

 

施設使用料を抑えようとするLCCに対応するためには、便利さよりもコストを抑えることに重点が置かれそうですね。

関西空港が本格的にLCCの拠点に

2010年はLCCが頻繁に話題に上がった年です。
茨城空港に中国の春秋航空が、羽田にエアアジアXが乗りいれ驚きの激安価格の運賃を提示し話題になりました。

 

しかしLCCが初めて乗りいれたのは2007年です。
関西空港にオーストラリアのジェットスター航空が就航したのが最初です。
2010年にやってきた春秋航空の前に5社のLCCがすでに日本では飛来してきておりその全てが関西空港に乗り入れていました。

 

関西空港では2009年〜2011年3月までの期間、新規乗り入れ会社に対して実質無料、既存の航空会社には80%割引という処置を講じこの割引措置が2011年以降も継続しています。

 

2015年現在、関西空港は本格的にLCCの拠点となりました。
ピーチエアビジョンの他、セブ・パシフィック、チェジュ航空、エア釜山、エアアジアXをはじめ12社のLCCが乗り入れています。
特にピーチエアビジョンは国際線(ソウル、香港、台北、釜山、高雄)と国内線(札幌、仙台、成田、松山、福岡、長崎、鹿児島、沖縄、石垣)を就航しています。

 

これだけ沢山の路線をLCCが就航していることで国内線、国際線共に非常に利用しやすくなっており、ハブ空港として成田空港を大きく引き離しています。

 

今後、成田空港にLCC専用ターミナルが完成することで関西空港に劣らず本格的なLCC拠点になっていく気配は濃厚になってきています。

成田空港にもLCC専用ターミナルが出来る

羽田空港に4本目の滑走路がオープンし、本格的なハブ空港として運営されていることから成田空港でも早急にLCCの受け入れ態勢が必要になりました。

 

そこで2010年にはロンドンで開催されたLCC会議で自ら売り込みを行い一気に成田へのLCC参入が加速しました。
2015年4月には延べ床面積は約6万6000平方メートルと巨大な成田空港『第3旅客ターミナル(LCC専用ターミナル)』の開業し、ジェットスター・ジャパンが国内線、バニラエアが国内線と国際線、春秋航空日本・スプリングジャパンが国内線と3社が乗り入れを検討しています。
この他にはジェットスター航空、エア釜山、イースター航空、スクートなど海外のLCCも乗り入れを積極的に検討されることとなっています。

 

第二ターミナルビルから北に500mほど離れているため利用客は徒歩かシャトルバスで第3ターミナルビルへ向かうことになります。
ただし、同じLCCながら既に就航しているピーチに関しては今まで同様に第一ターミナルを使用することが予定されています。

 

更に2017年3月には新たに申請したエプロンと誘導路が完成を予定し年間の発着回数は5万回、利用者数は750万人程度を見込んでいるそうです。

 

しかし専用ターミナルが完成したからと言って、LCCがどんどん入ってくるかというとそういうわけではありません。
成田空港は他の海外の空港と比べて着陸料などが割高に設定されています。
運航できる時間も午前6時〜午後11までと短く、LCCにとってはコストが高く、ダイヤの自由度が低いということが就航誘致の足かせになることは確実です。
このあたりは成田空港独自の判断というよりも国家レベルで検討する問題になりますので、今後の動きが気になるところです。

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