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LCCに使われる機体は各社同じ?

LCCと大手のJALやANAなどの航空会社の航空機に違いがあるって知っていますか?

 

今は有名な航空会社はFSAとも呼ばれていますが、フルサービスエアラインの略…というのもサービスを考えて納得しますよね。

 

 

航空機に詳しい方ならFSAの機種に様々な種類があることを知っているとは思いますが、対してLCCは100〜200席と言う小さめのものを選び、運行させているのです。

 

大きな物を一度に飛ばせば…と思う方もいるかもしれないですが、ボーイング737やエアバスA320を選ぶという『そこ』にも実はLCCの秘密があるのです。

LCCで使用されている機体について

LCCはコストを削減するために、中古の払い下げ機材を使って運航しているのではないか?そう考えてしまう人も少なくないようです。しかし、実際にはほとんどのLCCでは新造機を使っています。これには大きく2つの理由があります。

 

1.単一機体を採用したい

単一機体を使用することで、整備士に求めるスキルを限定することができます。LCCは短時間で折り返し運航をするため、同じ機体を使うことで整備の流れも効率的になり、ミスも大幅に減らすことができます。

 

2.燃費のよい機体が欲しい

新しい機体になればなるほど、燃費効率も良いものが多く、長期的に見れば古い機体を使い続けるよりも燃費代を抑えることができます。

 

このように、LCCでは単一機体を所有することでコストを削減し効率よく運航をすることができます。中古の機体でサイズや規格がバラバラではスムーズな運航ができません。いっそ新しい機体で統一してしまうほうが楽なので多くのLCCでは新造機を用意しているケースのほうが多いです。

 

そして使用される機体は大手航空会社と何ら変らないものです。LCC用に新しい機体を作ろうとすると多額の開発費用がかかります。専用の新しい部品なども確保しなければいけませんし、コストが跳ね上がってしまいます。このため内装を変える、座席数を増やす程度のデザイン変更で大手航空会社と同じ機体の新造機で運航をしているのです。

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